2014年からを第3ステージと位置づけ、事業ドメインをB to CとB to B に再定義、10年後時価総額1兆円企業へ。
B to C事業では、「ユーザー課金」にこだわる。B to B事業においては、ヘルスケア事業・人手不足・インバウントなどを追い風に、更なる成長段階へ。これからの10年で現在の約10倍の時価総額1兆円企業を目指します。


上場市場
東証マザーズ
銘柄コードマザーズ2412
業種サービス業
事業内容・福利厚生事業 ・インセンティブ事業 ・CRM事業 ・パーソナル事業 ・BTM事業 ・旅行事業 ・ヘルスケア事業 ・コストダウン事業